國學院高校で落ちこぼれたら終わり?逆転するために考えるべき3つのこと
- 「全然勉強についていけなくて悔しい」
- 「必死で勉強したのに今の成績は下の方」
- 「もしかして自分はこのまま落ちこぼれていくのではないか…」
國學院高校に入学して、このように感じている人は多いと思います。
最初に伝えておきたいのですが、國學院高校に入学できている時点であなたは落ちこぼれではありません。
あなたには國學院高校に入学できるだけのポテンシャルがあります。もし、今勉強についていけず悩んでいたとしても、必ず現状から抜け出せるはずです。
この記事では國學院高校で「落ちこぼれ」と感じてしまう理由と、そこから抜け出すための考え方について解説します。
考え方ひとつで状況が変わることは往々にしてあります。この記事を読んで、まずは今の状況とこれからやるべきことを整理していきましょう。
そもそもあなたは「落ちこぼれ」じゃない

國學院高校の偏差値は約64です。
國學院高校は毎年多くの有名私大合格者を出している、東京都内でも上位に位置する進学校です。
以下の表をご覧ください。
| 偏差値 | 全国での立ち位置 |
|---|---|
| 70以上 | 上位 約2%(50人に1人) |
| 65 | 上位 約7%(15人に1人) |
| 60 | 上位 約16%(6人に1人) |
| 50 | ちょうど全国平均 |
※全国での立ち位置は正規分布をもとにした目安です
偏差値64の國學院高校に入学した時点で、全国の高校生の上位2割の実力を持っていることは確定します。
入学できた時点で地頭の良さは証明されており、努力次第ではいくらでも成績を上げられるでしょう。
校内平均で下の方になり「落ちこぼれた」と思っているかもしれませんが、全国的に見てあなたがエリートであることには変わりありません。
「落ちこぼれ」と感じてしまう理由

進学校に通っているのに自分のことを「落ちこぼれ」と感じてしまう原因。
それは國學院高校に入学してくる生徒がみんなトップクラスのエリートだからです。
國學院高校は全国的に見てもトップクラスの進学校であり、当然そこに集まる生徒のレベルも高くなります。自分より勉強してなさそうな人が、自分より成績が良かったりするとショックですよね。
そのように、トップレベルの生徒と自分を比較してやる気を失ってしまう人が実は多いんです。
ここで多くの生徒が「自分は落ちこぼれてしまったのか…」と不安になってしまいます。
挫折経験を引きずって自信を無くして落ち込んでいる間に、周囲との差はじわじわ開いてしまう。
こうした負のループに入るのが一番怖いことです。
落ちこぼれになる原因をもっと深掘りして以下の記事にまとめました。原因がわかれば対策もできます。
現状を変えたい方はぜひ読んでみてください。
ここで國學院高校の進学実績を見てみよう

ここで國學院高校の実際の進学実績を見てみましょう。
| 大学グループ | 偏差値(目安) | 2025 合格者数(延べ) |
|---|---|---|
| その他の国公立大 | 50〜62.5 | 13 |
| 早慶上理ICU | 62.5〜70 | 118 |
| GMARCH | 57.5〜65 | 506 |
※出典:みんなの高校情報「國學院高等学校 進学実績(2025年度)」
数値は「合格」の延べ数で、一人が複数合格・浪人を含むため、そのまま進学者数ではありません。偏差値は河合塾ベースの目安で、学部により幅があります。
國學院高校では有名私大への合格者数が非常に多く、2025年度は早慶上理ICUに118名、GMARCHに506名が合格しています。
さらに系列の國學院大學へは130名以上の推薦枠があり、難関私大への挑戦と並行して進路を選べる環境です。
難関大学の合格者たちも最初から順風満帆だったわけではありません。
どこかで「自分は落ちこぼれたかもしれない」と感じた人もいるはずです。
そこから勉強のやり方を見直し、正しい方向で努力を積んだ人だけが志望校に合格しているのです。
國學院高校に入れた時点で、あなたにも同じことができる素質があります。
地頭の良さはすでに証明されているのですから、あとは正しい努力を積み重ねていけば、有名大学への進学も決して夢ではありません。
「落ちこぼれ」から逆転する方法

繰り返しになりますが、あなたは落ちこぼれではありません。
國學院高校に入れている時点で優秀な生徒であることは間違いないので、そこは自信を持ってください。
そのうえで「今の状況を変えたい」「逆転したい」と思うのであれば、勉強のやり方を見直す必要があります。
今のまま何となく3年間を過ごしていても、周りとの差は開いていく一方です。
具体的には、以下の3つを意識してみてください。
- 正しい勉強法を身につける
- 勉強の習慣をつける
- 1人で抱え込まない
正しい勉強法を身につける
一見真面目に勉強しているように見えても、成績アップにつながらない勉強を続けてしまっているケースは本当に多いです。
成績が上がらない人には以下のような共通点があります。
- 「勉強したつもり」になっている
- やりっぱなしで復習していない
- 自分のレベルに合わない教材をやっている
どれも勉強時間は確保できているのに、それが身につく形になっていないんです。
成績が上がらないのは、多くの場合正しい勉強法を知らないだけです。
進学校の高校生が本当に実践すべき正しい勉強法については以下の記事で詳しく解説しています。ここを改善することが大きな伸びしろなので、ぜひ読んでみてください。
» 【対処法あり】勉強を頑張っているのに成績が上がらない人の共通点5選

勉強の習慣をつける
勉強は才能よりも習慣で差がつきます。
校内で上位にいる人を見て「頭の出来が違う」と感じているかもしれません。ただ実際のところ、そういう人にとって勉強は頑張ってやるものではなく、当たり前にやるものになっています。
毎回気合いを入れて勉強に取り組んでいるわけではないんです。
習慣化とはこの状態を作ることです。
最初のうちは正直しんどいですが、いったん習慣になってしまえば逆にやらないほうが気持ち悪くなります。
歯磨きと同じです。毎晩「よし歯を磨くぞ」と気合いを入れる人はいませんよね。
そして勉強することが苦じゃなくなれば、あとは勝手に積み上がっていきます。
成績が良い人ほど特別なことはしていなくて、これを淡々と続けているだけだったりします。
無理なく勉強習慣を作る方法が以下の記事にまとめてあります。「ついサボってしまう…」という方は参考にしてください。
» 【習慣が全て】進学校で落ちこぼれないための勉強習慣の作り方

「部活が忙しくて勉強どころじゃない…」という方は以下の記事も参考になります。
部活と勉強の両立は確かに難しいです。しかし、時間の使い方を工夫すれば、部活をしながらでも勉強時間を確保できます。
1人で抱え込まない
「周りは普通にやれているのになんで自分だけできないんだろう」という気持ちを抱えながら、誰にも言えずに悩み続けるのはしんどいですよね。
今置かれている状況がつらいのは「これから何をどうすればいいか」が見えていないからでもあります。先の見えない道を歩き続けるのは誰でもしんどいです。
そしてその状況は1人で悩み続けても解決しません。
もし今勉強についていけず悩んでいるなら、1人で抱え込まず誰かに相談するべきです。
人に話すことで「自分が何に悩んでいるのか」が言語化されて整理されますし、勉強の進め方などで状況に合ったアドバイスがもらえることもあります。
可能なら、実際に進学校から難関大学に合格した先輩に話を聞くのがおすすめです。
同じ経験をしている分、より実践的なアドバイスがもらえます。

そんな人自分の周りにいないんだけど…
という方は「オンライン個別指導塾の無料相談」でプロに自分の悩みを相談し、自分の勉強方針や現状の改善案などを一緒に考えてもらいましょう。
多くのオンライン個別指導塾では、無料相談会という名目で勉強や将来のことに関する悩み相談を受け付けています。
その場を利用して、高学歴の講師に自分の悩みを聞いて貰えば良いのです。
塾の講師も過去に進学校から大学受験を経験しているプロですので、あなたの状況に合わせたアドバイスがもらえます。
無料相談だけでもあなたの現状を整理したり、勉強方針を固めたりすることに使えるので、実は相談相手として「オンライン個別指導塾の講師」を選ぶのはかなり合理的な選択肢なんですよね。
例えば「トウコべ」というオンライン個別指導塾があります。
トウコべは現役の東大生が中心となって講師をしているので、年齢が近い高学歴講師に直接相談ができます。
トウコベには東大生講師が累計2,200人以上、京大生講師が累計1,300人以上在籍しているオンライン個別指導塾です。
- 利用者満足度は95%
- 生徒の合格率88%
- 入会後の定期テストで平均22.5点アップ
という実績もあります。
さらに30日間の全額返金保証もあるので、仮に入会して合わなかった場合のリスクも小さいです。
プロの東大生講師への悩み相談が1回分無料だと考えると、やっておいて損はありません。
当然、そこで話を聞いたからといって絶対に入会しないといけないなんてことはありません。話を聞いてみて「自分に合いそうだな」と感じたら、そこで初めて入塾を検討すればOKです。
これはオマケですが、勉強相談に参加すると500円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンもやっています。
勉強相談は無料なので、この機会にぜひ自分の悩みを相談してみてください。
このような無料相談って、ハードルが高く感じますよね。ただ、人が何かを大きく変えるときは、必ずその前に小さな決断とキッカケがあります。
決断には勇気がいるかもしれません。しかし、そこを乗り越えた先でしか状況は変わりません。
そういう意味でも、今ここで無料勉強相談の日程を決めておくことは「現状を変えるキッカケ作り」という点で大きな意味があります。
今ここまで記事を読んでくれているあなたは、少なくとも「このままでいい」とは思っていないはずです。
その気持ちが残っているうちに行動に移しましょう。
状況別に解決したい問題がある方へ
勉強に関して、状況別の悩みを解消する記事をまとめました。
自分の状況に近い悩みを選んで記事を読んでみてください。あなたの悩みを解決する糸口が見つかるかもしれません。
自分を「落ちこぼれ」だと決めつけないで

最後に一番伝えたいことを書きます。
どうか「自分は落ちこぼれだ」と決めつけないでください。
今は「落ちこぼれた」と感じていても、進学校に在籍できている時点であなたのポテンシャルは本物です。
諦めずに今できることを確実にこなしていきましょう。
応援しています。






